美濃の森に暮らす木工作家

美濃の森と木工に憧れて、岐阜県美濃市、木地師の隠れ里、瓢ヶ岳の麓の古民家に工房を構え、2015年から木工作家として、きこり、木地師、鍛冶屋三昧の生活、木工旋盤で木のこま、木のうつわを製作しています。



時の流れから生まれる自然のかたち

人の記憶の深いところに働きかける、人肌なものづくり

なんか可愛い、チョットお洒落な暮らしのかたちを

お届けします。 



『きのこま』の起源

林業の盛んな奈良県で、母方の祖父は吉野杉を使った『お櫃』や『酒樽』を製作していました。自然の中で幼い頃から木の香り包まれて育ち、祖父や職人さんの働く姿を見続けてきたことが、木工作家としての原点といえるかもしれません。木の香りや触感の心地よさ、木を使ったものづくりのおもしろさ、難しさ、奥深さを、長い年月をかけて自然に体得できたことはとても幸せだったと思います。

五つの『きのこま』スタイル

一、人肌なものづくり

重い、堅い、冷たいよりも、人に優しく温かい人肌な触感を大切にした、木のこまと木のうつわを作ります。 

二、ほのかな木の香りを愉しむ

生まれながら木がもっている香りを自然の香りの調味料としてお愉しみいただける様、木は呼吸できるけど、水や汚れから守れて普段使いできる様、安全安心な塗装で仕上げています。 

三、身近にある材料を生かして使う

地元の素性の知れた木を地元と繋がりながら自ら伐採したり、セレクトして余すところなく大切に使います。 

四、欲しいうつわを自分で作る

自分だけのものづくりがしたい。世にあるものでは物足りない。そんな我がままのお手伝いいたします。

一緒に欲しいうつわをオーダーメイドしましょう。 

五、職商人(しょくあきんど)としての生き方

杣人(きこり)として山から学び、木地師(きじし)として木から学び、職商人(しょくあきんど)として人から学ぶことを生業としています。 

※かつて江戸時代は、修理、修繕といった繕いの文化がありました。職人さんたちが使い手の相談に乗りながら新しい商品を開発していく、アイデアを常にお客様と一緒一体となって作れる、いい職人こそいい商人、職商人と言われました。 

 


きのこまがお届けする暮らしのかたち



工房について

工房にお越しの折には、外出中のことがありますので、電話もしくはメールにて確認の上お越しください。

Tel/Fax 0575 36 5477

Mobile 080 4227 5380

E-mail minokinokoma@gmail.com

木工旋盤、足踏みロクロ、グリーンウッドワークを体験いただける木工教室、お客様のご家族やご自身のヒストリーの応じた。オーダーメイドのものづくりができるよう準備中です。


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お知らせ

2017.7.15

初個展 2017年7/5(土)- 7/30(日)

名古屋市名東区社が丘1-201 IDFビル2F

ギャラリーIDF-miniにて開催されます。

TEL 052-702-1206

2017.6.3 

中日新聞中濃版に、美濃市片知での活動が掲載されました。


フォトギャラリー

工房までのアクセス

東海北陸自動車道・東海環状自動車道 美濃インターから約20分

 

道の駅「美濃にわか茶屋」から約15分

 

82号線 板取川自由の女神像から片知渓谷方面に約7分(5km)


駐車場

籠神社交差点を右折

ホース収納箱を左上

工房玄関